テンビルとは?(テンビルEM)とは?HIV予防薬


テンビルEMはHIVの予防薬としても使われているツルバダのジェネリックです。

※HIVの治療薬は未だ完成していませんが、アメリカでツルバダを予防薬と認定しました。そのジェネリックがテンビル(TENVIR-EM)です。HIV予防でツルバダを飲むことをPrEPと言います。

毎日1錠ツルバダを飲むことで、HIVを90%から99%近く予防することができるという研究結果が出ています。

ツルバダ配合錠

しかし、、、

ツルバダは高価です。1か月30錠で12万円ほどします。 

ツルバダのジェネリックテンビル(TENVIR-EM)は、1か月6000円前後です。

テンビル(TENVIR-EM)は、CIPLA社というインドにある製薬会社が作っており、ジェネリック医薬品の筆頭メーカーとしても知られています。発展途上国向けのHIV治療薬の低価格の製造でも有名です。有名メーカーの商品なので安心です。

HIVの予防法としてのツルバダ

HIVは未だに治療薬は完成していません。

しかし最近アメリカでHIVの感染を予防するのに、ツルバダを予防薬と認定しました。ツルバダをあらかじめ飲むことでHIVを90%~99%近く防ぐことができるという研究結果があります。

そのHIVの感染予防薬としてのツルバダをPrEP(プレップ)と言い、

HIVの感染を防ぐために、毎日HIVのお薬を1日1錠飲んでおくことで予防につながるというものです。

アメリカやアジア圏だとタイ・台湾などでは保険適応になっているPrEPですが、日本では保険適応ではありません。また現状認知度も低い状態です。

PrePをしていたらコンドームをしなくても安全?

PrePをしているから、コンドームをつけなくていいのか?ということですが、コンドームは必ずつけたほうがよいと思います。

・他の性病に罹患する可能性がある

・100%安全というわけではない

予防率は90%以上と高い結果が出ていますが、完全には予防できないというデメリットがあります。しかし予防薬を利用することで、高い確率で感染を予防できることが期待されています。

PREPはどこで買えばいい?(ツルバダ)

ツルバダは1錠あたり4000円前後します。30日分で12万円ほどかかることになります。最近では、専門のクリニックも色々できました。しかし費用が高いです。

そこで、ツルバダのジェネリックのテンビル(TENVIR-EM)は個人輸入という方法で購入が可能です。テンビルなら1錠あたり200円前後となり、1か月でも6000円ほど。HIVは、治療はまだできなくとも予防できる時代になりました。

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